ゾンビ三部作、最後は「死霊のえじき」何も台風の日に観なくてもねぇ。

台風の進路にバッチリ当たってて暴風域の円のなかにもしっかり入ってるのに
やっぱり今回も藤井寺市は大した事もなく平穏な夜を迎える事が出来た。
確かに日中は強い雨が降る事もあったけど。

生駒山に守られて風が弱まっているんだろうね。ありがたや。

そんな台風通過の夜に何もわざわざこんな映画を観なくてもいいだろうに。
ロメロ監督ゾンビ三部作の第3弾、「DAY OF THE DEAD(死霊のえじき)」
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前作の2作品に比べるとかなり人間模様に重点を置いたドラマになっていて
進化した特殊効果のゾンビたちと共にシリーズ中最も見応えがある作品になってる
(と、僕は思うんだけど)
前作は押し寄せる大量のゾンビ軍団が常にプレッシャーを与えていたけれど
今作は軍人グループと学者グループ、の2大派閥、の緊張感
そしてそのどちらにも属さないヘリパイロットと無線士の態度の変化が見もの。

特筆すべきはマッドサイエンティストの博士が特別に可愛がっていた実験対象のゾンビ
「バブ」と名付けられたそのゾンビが学習訓練を受けて知能や感情を持つようになり
後々の生存者同士の争いのキーマンとして再登場するシーン。
おっとこれ以上はネタバレになるからやめておこう。

スプラッタムービーとも言われ、残虐なシーンもあるにはあるのだが
そう言った表面的なおぞましさよりも人間のエゴや傲慢さにこそ恐怖が存在する
ロメロ監督が投げかけた皮肉を感じつつ、1時間40分を一気に観終えた。

このシリーズとは関係ないのだがまるで「続編」と間違えそうなタイトルも多い。
「死霊のはらわた」「サンゲリア」「バタリアン」なんていうのも結構名作。
それらは大体Part2やPart3を作って大コケしていくわけだけど。

何だか無性にPSゲームの「バイオハザード」がやりたい!

日本の心霊もの映画に比べたら不気味さとか得体のしれない恐怖的なものも無く
ストレートでラテン系なゾンビ映画は観終わってすぐトイレに行くのも平気。
それに比べると日本のホラー映画は陰湿で不気味で肌寒くて怖いね。

トイレはもちろん、部屋の片隅の暗がりが怖くなってしまうよ。(+_+)

外国のホラー映画は終わった瞬間に「あぁ終わって良かった」ってホッとさせる
日本の映画は観た後でも暫くその続きを引きずってしまう重苦しさがある。
子供の頃に観た「ウルトラQ」の、石坂浩二さんのナレーションのような
「次はあなたの町にやって来るかもしれません」とか
「いまとなりに居る人は本当にあなたの知り合いですか?」みたいな。

さ、あしたもお仕事。出勤までに雨が止みますように。
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by beach_house_2 | 2017-08-08 00:07 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

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