カテゴリ:映画・テレビ・ラジオ( 100 )

 

やっと観たよ「探偵はBARにいる3」


なんやかんやで年明けにやっと観た。「探偵はBARにいる3」のDVD。

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1、2と続けてみたのはもう昨年のこと。
前作は出演者もストーリーも続編的な色が濃かったけど今回は全く別のストーリーだ。
はっきり言って期待しすぎた。いや、1~2が良すぎたな。

相変わらずスピーディーでコミカルで最後にホロっと泣かせるパターンなんだけど
北川景子さんの美しさで色んなものが霞んでしまっていた。それと設定のマンネリ化。
ってか、やっぱり第1作が良すぎたよな、3を観てからよけいに1をまた観たくなった。

とは言え、これがもっともっと続いてほしいと思う。
大泉洋と松田龍平のコンビ、ススキノの街の持つ独特の雰囲気は病みつきになる。

そして必ず美しい女の依頼主が切なく悲しい過去を引きずって登場する。
寅さんシリーズのマドンナにも似てこの映画の必須アイテムなんだな。

僕はまたしてもラスト間近で涙腺をやられてしまったよ。


このシリーズ、まだ観たことないよ、という方は絶対に1から順番に観てください。
そう言えば「3」の完成プレミアの時に大泉さんや東映の人が
探偵はBARにいる
作るようなことも言ってましたっけ。今からたのしみ。(*^^*)
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by beach_house_2 | 2019-01-12 01:33 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

映画「親父がくれた秘密・下新井5兄弟の帰郷」を観た。


大泉洋原作、というだけで借りてみたこのDVD、実はそのキャプションに惹かれたのもある。
亡くなった父親の13回忌に集まった5人の兄弟たちの数日間。

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何だかね。今だからまだホロリ程度で観られたけど。
親父が死んだ後だとなかなか観る勇気は無いなと思って。
5兄弟のうちの一人が仕事に失敗して大きな借金を背負って帰郷する。
13回忌にかこつけて実家にお金を借りに来ただけの後ろめたさと父親への贖罪の気持ちと。

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その目の前に時々現れては消える生前の父親の幻。仕事一筋の職人気質。

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兄弟たちの思い出話のなかに様々な父親の姿が垣間見られて
子供のころ過ごした父親との思い出に、汚れてしまった大人の自分を戒めながら
少しずつ父親の隠された秘密、生き様が明らかになる。

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本当にひとりひとりがまともじゃない、普通じゃない兄弟の結束が再び強まるまでの
わずか3日間の物語。合間合間に現れては消える父親の幻。思い出。

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その父親が無言のままニッコリ笑ったラスト。涙腺が崩壊寸前。
どこに行くにも作業服のまんまのうちの親父とオーバーラップする。

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序盤こそやや退屈な、スロースタートな映画だったが中盤から引き込まれて行った。
こんな映画がある事すら知らなかったけど今日は観てよかった。
次は親父の本当の13回忌でも終わった頃にもう一度観ようかな。なんて。

時間に余裕のある方は一度観てみてくださいな。(*^^*)


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by beach_house_2 | 2018-12-28 00:56 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

その人の名はマギー・スミス。

先日の映画の話題の続きなのだが ハリーポッターのマクゴナガル先生役の女優さん
名前はマギー・スミスさん。

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やっぱりどこかで、いや他の映画で見た覚えがある。
で、ちょっと検索してみたら謎が解け。ハリポタ以外にも僕の大好きな映画に出てた。
ウーピー・ゴールドバーグ主演の「天使にラブソングを」「天使にラブソングを2」で
厳しくも優しい修道院長の役をしてたのがこのマギーさんだったよ。
いやぁー喉の奥に引っかかっていたものが取れたようでスッキリした。

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どうにもおばあちゃんの役ばかりが目立ってしまうけど実は昔はものすごい美人さんだった。
こうして写真を比べてみれば、ははーんなるほど同一人物。

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それにしてもお綺麗なこと。かなりの美人。いやメッチャ素敵な女性。

でもね。
どんなに綺麗な女性でも歳をとるというのは残酷なものだな・・・と。
そりゃあ年齢なりの美しさとか人生の深みがそのまま味わいになるとか言うけれど。

そう考えると日本の大女優、吉永小百合さんはやっぱり凄いな。
あのお歳であの美しさ。妖怪じゃないだろうか。(いや失礼)

あ、いま全国の女性を敵に回したかな。(-_-メ)
おやすみなさいZZZzzzzzz……

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by beach_house_2 | 2018-12-27 01:02 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

ホームアローン2でまさか泣かされるとは。


昨日の夜TVで放送された「ホームアローン2」録画してたので今日観た。
いやもう何回目だろう。12月になると決まって放送してるよね。まるで夏の「トトロ」みたいに。
今回は「トランプ大統領」の若いころに出演してた場面というのを確認するつもりで。
本当にそれくらいの軽い気持ちで、何だったらそのシーンだけ観たらもういいやってくらい。

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今と同じファッション、同じヘアスタイル。随分とスリムだけどね。
ほんの一瞬だったね。ひと言のセリフで終わりだった。
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ところがだ。結局最後まで観ちゃった・そして不覚にもラスト間際で泣かされてしまった。
え?ホームアローン2ってこんなに胸を打たれるような内容だったっけ?驚いた。
その前に舞台となるホテルのスタッフ3人組のおまぬけぶり。
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いかにも一流ホテルを気取ったいやな感じのスタッフをよく表現してたんだけど
この女性スタッフがね、どこかで見たことあるぞ!っと。
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あれ?このひとって「ハリーポッター」に出てくるマクゴナガル先生じゃない?
ねぇ、やっぱりそうじゃない?









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って思ったんだけど。
製作年はそんなに離れてないのにあんなにおばぁちゃんになるわけないし
第一マクゴナガル先生役はイギリスの女優さんだし。ホームアローン2は米国映画だし。
調べたらこの二人、まったくの別人だった。名前も生まれた国も経歴もまったく違う。

さて、ホームアローン第1作では自宅に残されたケビン少年に襲い掛かる泥棒2人組を
ありとあらゆる知恵を使ってコテンパンにやっつけて気持ちがスカッとして終わりだった。
ところがこの「2」はそれだけじゃなかったね。
今度は自宅じゃなくニューヨークの大都会が舞台。そしてあの泥棒が脱獄犯として登場。
奇跡の再会となってケビン少年への復讐に燃える。
またしてもドタバタの連続、前作より移動範囲が広い分起こる事件の数も多い。
そんな中で今回はケビン少年が見知らぬ街ニューヨークで出会った人々との交流を通して
エンディングに向けての様々な伏線を描きながら進行する感動の物語へと進化していた。

たとえばこの町最大のおもちゃ販売店の社長からは温かいメッセージと贈り物をもらう。
クリスマスの夜には店の売り上げ全部、病気で苦しむ子供たちの為に寄付するのが楽しみ。
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そのお店を強盗の標的にしていると知ったケビン少年は社長に恩返しをしようと戦いを挑む。


公園で知り合った、鳩に餌をやる孤独なホームレスのおばさんとは友達になる約束をした。
若いころに愛した人に捨てられ、だれも信用せず天涯孤独だった彼女に心を開かせる。
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泥棒との対決。

前作の様に多種多様なトラップを駆使して叔父さんの留守宅を舞台に大活躍。
ところがうっかりして捕まったケビンは形勢逆転、大ピンチをむかえてしまう。
そこにかつてケビンと心温まる交流を交わした彼女が救いの神となって再び現れるのだ。
その救出の方法がいかにも彼女らしい。
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エンディング直前にはあのおもちゃ店の社長から店を守ってくれた事への粋な恩返しが。
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こんなに感動するとは思わなかった。
ラストのママとの再会&ハグのシーンより僕はこの二人のエピソードの方がずっと感激した。
歳をとったせいだとしても。前に観た、ただのドタバタコメディだと思ってた映画にやられた。
目頭が熱くなってまんまとやられた。

マコーレ・カルキン(ケビン少年役)のその後なんてどうでもいい。
映画はその時、その場の演技と感動が全てだ。
僕はやはり今までボーっと映画を見過ごしていた事を知らされて古い映画を見直す事の大切さ
何度でも繰り返し観る楽しさを再認識した。

テレビの洋画劇場もまだまだ捨てたもんじゃない。(*^^*)


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by beach_house_2 | 2018-12-22 23:47 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

遅ればせながら映画「DESTINY鎌倉ものがたり」を観た。


この映画先日TVで放送してたけどね。
ちょうどその時帰省中で、僕はスーパー銭湯に行ってた。
前々から楽しみにしていて、はたと気が付いても後の祭り。
ヘタに途中から観るくらいならDVDを借りて最初からきちんと観てやろうと心に決めた。
丁度この前我が家に大画面の中古TVが来たのでこれがチャンスと、本日鑑賞となった。
それにしても凄い顔ぶれを惜しみなく脇役にふんだんに使ってた。贅沢な映画だ。

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綺麗だな。とてもきれいな風景と懐かしい昭和の家具。調度品の数々。
時代設定は現代のはずなのにこの町だけは見事に昭和30年代の懐かしい光景であふれている。
そうだね、ALWAYS三丁目の夕日のあの世界をもっと詳しくリアルにしたような
あるいはジブリの名作「となりのトトロ」や「千と千尋の神隠し」を実写にしたような。
僕が子供の頃過ごした家の中にタイムスリップしたような懐かしさ。
そして幽霊と魔物と死神と、人間が当たり前のように一緒に暮らしている不思議な空間。

大好きな人が自分より先に死んだらこんな風に出来たらいいな
あるいは自分がもし先に死んだらこうでありたいな
そんな夢物語が精巧なCGで再現されている、まるで子供の頃の空想を思い出させる映画。

僕の親父が先に死んだとして
この映画の様に遅れて死んで来た僕を「黄泉駅」の改札で手を振って迎えてくれたら
どんなに嬉しいだろう。そしてまたその不思議な街で同じ家で暮らせたら。

僕が一番胸が熱くなったシーンだった。

出来ればもう少し認知力がしっかりしてるうちに親父にも見せてやりたかったな。
最近よく頻繁に「おふくろは今日どうした?」って、死んだおばあちゃんの事を訊ねてくる。
僕は「もう死んだよ」なんて言わずに「来ないと思うよ」とだけ答える。
すると「そうか、おかしいな」って首をかしげる親父。

それでも家族は遠慮なく「何言ってんのよもうとっくに死んじゃったじゃない」って。

どちらが正解なのかは分からない。本当の事をズバッと言った方がいいのかもしれない。
僕みたいにごまかしてその場しのぎをするのは悪い事なのかもしれない。
だけど、親父のその一瞬の悲しい顔を見たくなくて。

映画の様に「黄泉の国」があるのなら
「あちらで待っててくれるからね、楽しみだね」って明るく言えるのにな。
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by beach_house_2 | 2018-12-19 22:54 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

高倉健さん主演「冬の華」を観た。

いやぁチバテレビすごいな。突然始まったからびっくりした。
そして最後まで観てしまった。高倉健さんの魅力に釘付けだった。


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そりゃ凄い面々が揃ってた。
脇役と呼ぶには失礼とも思える名優が揃っていてなお且つこの脚本。
自分が殺した兄弟分の娘の成長を匿名の手紙を送りながら見守る男の
荒廃した組織を守りたい義理と足を洗ってカタギになりたい人情の
まさに板挟みに苦しみながらもがくうちに組長が敵対組織に殺される、
しかもその殺害のシナリオを書いたのが同じ組の直径組長だった…。

義理を貫き通して最後の仇討に向かう健さんのサポート役、
最後まで裏切らずに運命を共にする男たちの顔ぶれが渋い。
田中邦衛、根岸徹、夏八木勲、小林稔侍、特に寿司職人の小林稔侍さん渋い!

不覚にもこの映画の存在を知らなかった僕だがたまたまチャンネルを替えて
その瞬間に始まったこの「冬の華」に出会えた事は大袈裟ではなく財産と言える。
今は亡き高倉健さんを思い出すきっかけともう一度その魅力を思い知らされた
この作品のもつ単に「やくざ映画」では無いもの悲しさと男の優しさに触れて
昭和のまだ観ぬ名画たちとの出会いに胸がふくらんだ。

自分の父親を殺した犯人とは知らずに「おじさま」と慕い続ける美少女役に
池上季実子の初々しい演技が花を添える。
若くして逝った三浦洋一氏の真っすぐな男気ある舎弟役も見どころだ。
敵役にも名優、名脇役が揃っていて、その豪華さに息が詰まるほど緊張する。
そう言えば若き日の岡田真澄さんも関西やくざの幹部として登場していた。
いやはや、本当にあまりにも偶然の(名作との)出会いにまだドキドキしてる。
今外に出たら間違いなくコートの襟を立てて肩で風を切って歩いてしまうな。
やめとこう。(#^^#)



今日日中は昨日とは打って変わって冷たい雨の降る寒い日だった。
親父と町のカラオケ教室へ出かけて横に付き添って見てた。
やっぱり親父は歌がうまいな。他のメンバーさん達には悪いけど親父が一番。
普段小さな声でボソボソ何言ってるか分からない親父だけど歌うとカッコいい。
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今朝僕が「今日はカラオケだよ、行くよね」と声を掛けると
「いやぁ、べつにいいよ、雨だから行かなくていいよ」とか言いながら
僕が車で一緒に行こうと言うと1時間前から上着着て帽子被って待ってる。
席に着いたらカバンからゴソゴソ出してきた手作りノートには
自分のレパートリーがびっしり書いてある。
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笑っちゃったよ親父。俺は笑っちゃった。(^^)
今日もいい声で上手に歌えてたよ。よかったね。
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by beach_house_2 | 2018-12-06 21:50 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

昭和の喜劇映画で笑ってNK細胞を活性化だ!

今日は昔懐かしいクレージーキャッツの喜劇映画
「ニッポン無責任野郎」のDVDを親父に見せてみた。
植木等さんの破天荒で底抜けな明るさ、懐かしい昭和の街並み。
親父はどんな反応を見せてくれるだろうか?(昭和37年作品)

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これまでの「男はつらいよ」シリーズよりもさらにお笑いに徹した映画。
僕の期待を大きく上回って声を出してよく笑ってくれた。
寅さんのときの「ふふふ」じゃなくて「はっはっは」と大きく口を開けて
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これだな、親父。やっぱりクレージーキャッツ、植木等は昭和の喜劇王だ。
笑う事で親父の体の中でNK細胞を活性化してがん細胞をやっつけてくれ!



楽しく笑ったあとですっきりしたように昼寝をした親父。
夕方、まだ明るいうちに散歩に誘ってみた。
今日はいつもと違って僕の行きたい方へ導きkながら歩いた。
それでも楽をしようとしてふーっと横道から帰ろうとする親父。
「あ、こっち行ってみようかと言って引き戻す僕。
よしよし、そうやってズルをして近持をしようとするなんて素晴らしい!
まだまだボケてない部分が多く残ってる証拠だな。

緩い長い坂道を登りながら親父の足腰の筋肉を使ってもらう。
これもNK細胞を活性化する効果があるらしい。適度な運動と言うやつ。
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何もしなければ半年から1年なんて言われても何もしないわけじゃない。
こうして日々楽しく活発に過ごすことでまた少し死期を遅らせながら
のんびりフェードアウトできたらいいね親父。
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千葉の天気は明日から数日間、雨が続きそうだ。
散歩に行けないのが寂しいな。


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by beach_house_2 | 2018-12-03 20:23 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

何処かにあるユートピア

この歌を聴くととても懐かしくて穏やかな気持ちになる。
テレビドラマ「西遊記」の主題歌「ガンダーラ」歌うのはゴダイゴ。


堺正章、西田敏行、岸部シロー、そして夏目雅子という豪華キャスト。

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中でも三蔵法師役の夏目さんは本当にきれいだった。
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時代ごとに色々なバージョンが存在する「西遊記」だけど
僕はこの時のが一番好きだな。

どこかにあるユートピア「ガンダーラ」
どうしたら行けるのだろう?教えて欲しい。

本当、教えて欲しい。
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by beach_house_2 | 2018-11-09 21:01 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

今日は「男はつらいよ」を観て泣く。

昨夜遅く、久しぶりに千葉市稲毛区にある「極楽温泉」に行った。
それまでシャワー浴ばかりだったのでゆっくり浸かろうと思って。
どうにも腰痛、坐骨神経痛がひどくて耐えられなくなってきたのもある。

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昨年は親父と一緒に別のスーパー銭湯に行って背中を流したり
一緒に露天風呂に入って話をしたり、楽しかった思い出があるんだけど
先月もそうだけど今回も何度も誘ったけど「疲れるからいい」って。

だから一人で来た。
昨年の親父との温泉入浴のことを思い出して泣きそうになった。
これからどんどん認知的にも体力的にも衰えていくのだろうな。
これからはどこかに出掛けるとか何をするとかの思い出つくりも
ますます困難になるんだろうな。

かと言ってこうして数日そばにいても何をするでもなく。
かえって家族に対して気使いさせたり迷惑をかけているだけで困らせてるような
そんな気がして僕はいったい何をしに来たのかと。
長年にわたって家を出て離れて暮らしていた人間が突然舞い戻ってきて
一緒に住むなんて、今までの和を乱すだけじゃないかとさえ思う。

風呂上り、深夜0時。
離れの部屋に住んでいるので何時に帰ろうが勝手だし真っすぐ帰りたくないし
ここで前回久しぶりに飲んだドクター・ペッパーをもう一度。
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懐かしい味、だけど
変だな、前より甘くない。味が変わったのかな?それとも僕が変わったのか。

こんな深夜でもお風呂上りにくつろぐ人々は結構多くて。
恋人同士だったり夫婦だったり、親子だったり。
見渡す限り一人ぼっちで座ってるのは僕と、もうひとり中年女性。

この人だって家に帰れば家族がいるんだろうな。勝手な想像。

僕は小さいころから家族との縁が薄くて、若いうちに家を飛び出して
本当は人一倍家族にあこがれが強くて子供も大好きで。
どうしてこんな歳になるまで独りもんで居るのだろう?
時間は元に戻れないけど。戻せるものならせめて20年くらいはね。
そこからやり直したい。

冷えた部屋に戻ってきた時点で温泉の恩恵は完全に失っていて
大阪から持ってきた小さなガスストーブを点けて発泡酒の栓を抜いて
また数時間、眠れない時間を過ごして朝が近づく。



大切な人も年を追うごとに一人また一人と亡くなっていって
千葉にもそんな人がもう数えるほどしか居なくなってきた。
今日はそんな人達の中の一人に会って今の僕の置かれた現状を
まぁ相談と言うでもなく、思ってることを吐き出して、そして
相手からも思う存分に言葉を浴びせてもらった。

今までため込んでいた思いが噴出して思わず泣いた。
泣いても泣いても解決しないけど泣くしかなかった。
いつも僕のことを心配してくれて説教もしてくれる。
その人もまた数年前からかなり進行したがんに侵されている。

会うごとに「これが最後」と言われ、それでも「またね」と帰る。
あと何回、こうして話せるでしょうか。
いつも同じ説教をしてくれているのに変わらない僕を許してください。
でも今日の言葉は胸に響いた。



家に戻って
親父とどこに行くでもなく、降って、また止んでいた雨の名残を地面に見て
念のためにビニール傘を2本、僕が持って親父と近所の裏山へ。
散歩はほぼ毎日、欠かさず行っているのだという。

子供の頃よく通った同級生の家に通じる道を歩きながら
「ここは〇×くんの家だよね」「ここらへんに△□君の家があるよね」
そんな話をして少しでも親父の脳を活性化しようと会話を続けながら歩く。

長い長い階段を下りながらその途中で遊んでいた小さな女の子や
犬の散歩をする夫婦ににこにこ笑って話しかける親父。
大人は愛想よく返事してくれるけど子供はそうはいかない事もある。
しらないじいさんに話しかけられて気味悪がって無視したり逃げたり。
(俺の親父が話しかけてるのに返事くらいしろやガキ)そう思わない事もない。
自分の親が冷たくされると無性に悲しく、そして腹が立つ。仕方ない。

小高い丘へのだらだら坂を上って、裏山の墓地を縦断してまた下って。
さっきの階段は上って帰るにはしんどそうだから遠回りして緩い坂を上ろうと
そう親父に声を掛けたんだけど「いや、階段で帰るよ」と親父。

ちょっとした運動でも息切れしてしんどいのに。
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案の定ハーハー言って苦しそうなのに、階段を休まず止まらず上っていく。
まるで天国への階段を急いで登っていくように見えて引き留めたくなる。
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上り切って「ちょっと休もうか、座ろうか」と声を掛けても「大丈夫だ」
早く家に帰りたいのかな。しんどくて逆に家でゆっくり休みたいのかな。

結局、雨は二度と降らなかった。

椅子に座ってくつろぐ体勢に入ったところで「寅さんまた観る?」と聞いてみた。
「そうだね、観ようか」と親父。昨日は山形にちなんだ内容だったけど
そうだ、今日は一番古い「男はつらいよ映画化第1作」を観よう。

昭和44年作品。寅さんが何十年ぶりに柴又に帰ってきて妹のさくらと再会
おいちゃん、おばちゃんやタコ社長、従業員のひろしを相手に大騒動。
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今日の親父は昨日よりもよく笑っていた。声を出して時々突っ込み入れてた。
まだ若かった頃、東京の下町亀戸で働いていた頃の事でも思い出したかな。
そうそう、僕が知ってる親父はテレビを観ながらよく笑ってた。
「あらら転んでる」「お尻が破けちゃってる」いちいち声に出して笑ってた。
寅さんの映画を見て昔と同じように笑ってる親父を観て懐かしかった。

映画の後半の、さくらとひろしの結婚式の場面ではしんみりした。
空回りの大騒ぎで式をめちゃめちゃにしかけた寅さんが
親子の縁を切ったも同然だったひろしの両親が現れた事に憤慨して
新郎の父スピーチの後にこっぴどくどやしつけてやると心に決めていたのだが。

そのひろしの父のスピーチに会場の雰囲気は一変。そして寅は号泣。
僕もたまらず涙ぐんだ。きっと部屋で一人で観ていたら号泣だ。
親父もそこでは笑っていなかった。じーっと見入ってた。

「男はつらいよ」いいなぁ。これは昭和の、いや日本の宝だ。
渥美清さんに拍手。タコ社長に拍手、おいちゃんおばちゃんに拍手。
さくらとひろし、みつおに拍手。御前さまに拍手。マドンナたちに拍手。
柴又帝釈天に拍手。古き良きニッポンに拍手だ。

それを観て笑ってくれた親父にも拍手だ。
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by beach_house_2 | 2018-11-03 21:38 | 映画・テレビ・ラジオ | Comments(0)  

「男はつらいよ」を観て笑う。

今日は朝から町内会の「健康体操」の日。
親父と一緒に僕も参加。周りはみんな殆どおばぁちゃん。
男性は親父を含めて3人。女性インストラクターもかなりの年配だ。

歌を歌ったりストレッチをしたり軽い筋トレをしたり。
デイサービスで行われているような脳トレメニューもあった。
年寄りには軽く疲れを感じるくらいの適度な運動、大切だな。

帰りにちょっと遠回りして散歩しようと僕が言ったらOKが出た。
昔は子供の頃よく遊んだ場所、犬の散歩によく来た場所。
今日は親父の散歩でのんびり日向ぼっこしながらゆっくり歩く。

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午後、何をするでもなく椅子に座ってテレビを観ている親父に
「寅さんの映画観ようか」と声をかけると「うん観ようか」と返事。

懐かしい昭和の作品を観て何か心動かされることもあるかと期待。
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すると最近はあまり感情を強く表現しないように見えていた親父が
「ふふふ、あんなことしてる」「ははは、泣いてる」
と声を出して笑った。顔の表情は以前に比べて変化に乏しいが
それで映画を見て笑いどころ、ツボはちゃんと合ってる。
いい感じだな、親父。
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今日は強い関心を持ってもらおうと思って親父の生まれ故郷の
山形県が関わってくるエピソードを選んだ。
「ほら、山形だってよ」と言うと「えぇ?山形?」と身を乗り出す。

寅さんは親父も僕も大好きな映画だから沢山集めておくよ。

映画を観終わって夕食を済ませて、目の前に置いてある1冊の本。
何だろう?と思ってみてみたらこんなタイトルだった。
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もうとっくに認知症だし、あと1年も生きられないのにな。
皮肉すぎて逆に笑っちゃったよ。笑った後で泣きそうになったよ。

まぁ「その日」までがんばれ、親父。
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